1.19.1
本バージョンの修正内容
- [installer]
/S
を使用したサイレントインストールへのサポートを追加。
- [installer]
/python=0
、 /vs2015=0
、 /nodejs=0
、 /tightvnc=0
を使用して、依存性のアイテムのインストールの無効化へのサポートを追加。
- [sdk] composed と gvencode の最初の接続時に、ストリームフォーマットを 2 回送信する問題を修正。
- [audio] オーディオの品質低下の原因となるオーディオフレームレート演算の問題を修正。
- [ingest] ライブ配信が複数回、開始および停止した際の gvencode のメモリリークを修正。
- [gvencode] ソース遅延による同期のずれを修正。
- [gvencode] Chroma Key フィルタを最適化。
- [metrics] framesent と framedropped のメトリクスを修正。
- [studio] ビデオレイアウトスライダの範囲が更新されない問題を修正。
- [studio] UI のフィードバックをスムーズに行うため、スライダの更新をクリーンアップ。
- [studio] 左右のチャンネルがミックスされないように、オーディオバランス設定を修正。
- [cluster-api] Terraform の出力を解析して必須フィールドを取得すると cluster-api がクラッシュするバグを修正。
- [bastion-api] Terraform 操作を実行中に、Terraform ページがクラスタのステータスを Busy と表示するように修正。
- [bastion-api] Terraform 変数エディタのすべての文字列入力が複数行の値をサポートするように変更。