submodules/genvid/azure

HashiCorp スタックの一部として実行するための Azure Linux インスタンスのセットアップ。

Content of this module

プロバイダ

  • azurerm
  • random
  • template

入力

cluster (string)

競合を避けるためのユニーク名

datacenter (string)

Consul/Nomad datacenter

key_data (string)

SSH パブリックキー

location (string)

仮想マシンが存在する Azure リージョンを指定します。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

namespace (string)

クラスタを再グループ化するデプロイの名前空間

network_security_group_id (string)

セキュリティグループの ID

network_subnet_id (string)

サブネットの ID

resource_group_name (string)

Azure のリソースグループ名

server_class (string)

サーバー初期化に必要な作業のタイプ

shared_gallery_resource_group_name (string)

共有ギャラリーのリソースグループ名

stage (string)

デプロイ ステージ

vm_size (string)

使用する EC2 インスタンスのタイプ

admin_username (string)

SSH ユーザー名

consul_address (list(string))

consul サーバーのアドレス

server_count (number)

インスタンス化するサーバーの数

shared_gallery_image_version (string)

SDK 共有イメージバージョン。1 つの Genvid SDK に対し、1 つだけである必要があります

shared_gallery_name (string)

共有ギャラリー名

toolbox_url (string)

Genvid ツールボックス Wheel URL。

AMI からアップデートする場合にのみ必要。指定しない場合は、ツールボックスをインストールしません。

出力

admin_username

『サーバー』 ワーカー admin ユーザー名

data
image_id

サーバー共有イメージバージョン ID

nic_ids

『サーバー』 ワーカーのネットワークインターフェイス IP のリスト

private_ips

『サーバー』 ワーカーのプライベート IP のリスト

public_ips

『サーバー』 ワーカーのパブリック IP のリスト