genvid-sdk-select

バージョン 1.39.0 で追加.

バージョン 1.41.0 で変更: コンフィグレーションAPIの現在のスキーマを表示します。

参考

ツールボックスのインストール を行います。

Tools for managing the default installation in the Windows registry.

usage: genvid-sdk-select [-h] [--use-toolbox] {get,set,check,list,search} ...

Named Arguments

--use-toolbox, -t
 

SDKのインストールではなく、Toolboxに変更を適用します。

デフォルト: False

command help

command_name 選択可能な項目：get、set、check、list、search

Sub-commands

get

現在のインストール先フォルダを取得します。

genvid-sdk-select get [-h]

set

デフォルトのインストールフォルダを設定します。

genvid-sdk-select set [-h] folder

Positional Arguments

folder 設定するフォルダ。

check

引数で渡されたフォルダーを検証する。

genvid-sdk-select check [-h] folder

Positional Arguments

folder 確認するフォルダ

list

登録されたインストールを一覧表示します。

genvid-sdk-select list [-h] [--all] [--verbose]

Named Arguments

--all

登録されているすべてのバージョンを表示します。

デフォルト: False

--verbose

バージョンとインストール名が表示されます。

デフォルト: False