1.30.0 から 1.31.0 へアップグレード¶
genvid-sdk version
は genvid-sdk cluster-version
に変更。¶
統一性のためコマンド genvid-sdk cluster-version
を genvid-sdk version
に名称変更しました。 genvid-sdk version
は、 genvid-toolbox
パッケージのバージョンを返すようになりました (genvid-bastion version
と同様)。
RuntimeTool.template_dir
は廃止されました。¶
template_dir
は廃止されました。 GENVID_BASTION_JOB_TEMPLATE_FOLDER
を使用してください。
SDK.update_config
が更新されました。¶
メソッドを ProjectTool
に移動し、新しい引数 isLocal
を追加。デフォルトは True
です。
nats-window
は nats-windows
に変更。¶
商標との整合性を図るため、 の名称を に変更するとともに-、関連するタスクやログを追加しました。また、 SDK バージョンではなく、 NATS バージョンをタグとして使用するようになりました。さらに、このタスク自体を というジョブの一つのジョブとして統合しました。
この画像やジョブを特別に監視していない限り、この変更による影響はありません。
local-services
フォルダの変更¶
ROOTDIR/bastion-services/templates/services.nomad.tmpl
を ROOTDIR/local-services/templates/services.nomad.tmpl
に移動しました。ローカルクラスタの設定は、 genvid-toolbox
にハードコードされていましたが、このフォルダから行うようになりました。