genvid-azure-image¶
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参考
スクリプトを使用した Azure の Windows 設定ガイド用の The Cloud Environment - First Steps
Helper to create Genvidtech source game image
usage: genvid-azure-image [-h] [--loglevel {DEBUG,INFO,WARNING,ERROR}] [--logformat LOGFORMAT]
{clean,create-images,save,setup} ...
Positional Arguments¶
| command | 使用するコマンド: clean, create-images, save, setup |
Named Arguments¶
| --loglevel | 使用するコマンド: DEBUG, INFO, WARNING, ERROR スクリプトのログレベルを設定する |
| --logformat | スクリプトのログ形式を設定する |
Sub-commands:¶
clean¶
クラスタのクリーンアップ
genvid-azure-image clean [-h] [--force] cluster_id
Positional Arguments¶
| cluster_id | クラスタ ID。 |
Named Arguments¶
| --force, -f | ゲーム VM を起動するために作成されたクラスタに適用され、そのリソースは永続化する必要がないため、クラウドから削除されます。リソースが手動で破壊された場合、クリーニングプロセスに支障をきたす可能性があります。force 引数を使用して、Bastion からクラスタを削除し、セットアップクラスタのクラウド上のリソースの現在の状態を無視します。 デフォルト: False |
create-images¶
ローカル共有イメージギャラリーを作成する
genvid-azure-image create-images [-h] [--resource-group RESOURCE_GROUP] [--gallery-name GALLERY_NAME]
[--storage-account-name STORAGE_ACCOUNT_NAME] [--container-name CONTAINER_NAME]
[--image-source-version IMAGE_SOURCE_VERSION] [--vhd-account-name VHD_ACCOUNT_NAME]
[--module MODULE] [--timeout TIMEOUT] [--location LOCATION]
[--shared-gallery-image-version SHARED_GALLERY_IMAGE_VERSION]
[--keep-intermediate-resources]
Named Arguments¶
| --resource-group, -g | |
共有画像ギャラリーを作成する必要のあるリソースグループ。リソースグループのデフォルト値を確認するには、Bastion が起動している必要があります。 (デフォルト: 「Genvid」) デフォルト: 「Genvid」 | |
| --gallery-name, -n | |
作成されるローカル共有ギャラリー。ギャラリー名のデフォルト値を確認するには、Bastion が起動している必要があります。 (デフォルト : 「SDKgallery」) デフォルト: 「SDKgallery」 | |
| --storage-account-name, -s | |
| 作成するストレージアカウント。 | |
| --container-name, -c | |
作成するコンテナ名 (デフォルト: 「genvid-images」)。 デフォルト: 「genvid-images」 | |
| --image-source-version | |
サーバーイメージ URL のプレフィックスとして使用するバージョン (デフォルト: 「1.36」)。 デフォルト: 「1.36」 | |
| --vhd-account-name | |
vhd ファイルが格納されたストレージアカウント名 (デフォルト: 「genvidtechpublic」)。 デフォルト: 「genvidtechpublic」 | |
| --module, -m | 使用するモジュール名 (デフォルト: 「SDK-1.36.0/basic/azurerm_shared_images」)。 デフォルト: 「SDK-1.36.0/basic/azurerm_shared_images」 |
| --timeout, -t | イメージ作成のタイムアウト (分) (120)。 デフォルト: 120 |
| --location, -l | すべてのリソースが作成される場所。 (デフォルト: 「eastus」) デフォルト: 「eastus」 |
| --shared-gallery-image-version, -v | |
共有イメージギャラリーにインポートされるイメージのバージョン (デフォルト: 「1.36.0000」)。 デフォルト: 「1.36.0000」 | |
| --keep-intermediate-resources, -k | |
中間リソースは、共有ギャラリーイメージが作成された後、 Azure から削除されます (デフォルト: False)。保持するにはこのフラグを追加します。これは、潜在的な問題を解決するためのサポート機能です。 デフォルト: False | |
save¶
設定した VM を共有イメージギャラリーに保存する。
genvid-azure-image save [-h] [--module MODULE] [--tfvars TFVARS] [--plan] [--timeout TIMEOUT]
[--version-suffix VERSION_SUFFIX] [--shared-gallery-image-prefix SHARED_GALLERY_IMAGE_PREFIX]
cluster_id
Positional Arguments¶
| cluster_id | クラスタ ID。 |
Named Arguments¶
| --module, -m | イメージの保存に使用するモジュール名 (「SDK-1.36.0/basic/azurerm_save_image」) デフォルト: 「SDK-1.36.0/basic/azurerm_save_image」 |
| --tfvars | イメージを保存するために作成されたクラスタの Terraform 変数をオーバーライドするために使用できる .tfvars ファイル。 |
| --plan, -p | アクションの計画のみ。 デフォルト: False |
| --timeout, -t | セットアップのタイムアウト (分) (120)。 デフォルト: 120 |
| --version-suffix, -s | |
Azure でイメージ名に付加されるサフィックス。 デフォルト: 「」 | |
| --shared-gallery-image-prefix, -i | |
ファイナライズしたイメージを共有イメージギャラリーに保存するために使用するイメージ定義の名前のプレフィックス。 デフォルト: 「default」 | |
setup¶
Azure で新規ゲームインスタンスを初期化する。
genvid-azure-image setup [-h] [--tfvars TFVARS] [--plan] [--module MODULE] [--timeout TIMEOUT]
[--shared-gallery-image-version SHARED_GALLERY_IMAGE_VERSION] [--location LOCATION]
[--shared-gallery-resource-group-name SHARED_GALLERY_RESOURCE_GROUP_NAME]
[--gallery-name GALLERY_NAME]
cluster_id
Positional Arguments¶
| cluster_id | クラスタ ID。 |
Named Arguments¶
| --tfvars | イメージを保存するために作成されたクラスタの Terraform 変数をオーバーライドするために使用できる .tfvars ファイル。 |
| --plan | アクションの計画のみ。 デフォルト: False |
| --module | 使用するモジュール名 (「SDK-1.36.0/basic/azurerm_setup_image」) デフォルト: 「SDK-1.36.0/basic/azurerm_setup_image」 |
| --timeout, -t | セットアップのタイムアウト (分) (120)。 デフォルト: 120 |
| --shared-gallery-image-version, -v | |
イメージのインスタンス化に使用する共有イメージギャラリーのイメージバージョン (デフォルト : 「1.36.0000」)。 デフォルト: 「1.36.0000」 | |
| --location, -l | Azure イメージを初期化するために VM が作成される場所 (デフォルト: 「eastus」)。 デフォルト: 「eastus」 |
| --shared-gallery-resource-group-name, -g | |
ゲーム VM の起動に使用された共有イメージギャラリーを含むリソースグループの名前。 (デフォルト : 「Genvid」) デフォルト: 「Genvid」 | |
| --gallery-name, -n | |
ゲーム VM の起動に使用されたソースイメージを含む共有イメージギャラリーの名前。 (デフォルト : 「SDKgallery」) デフォルト: 「SDKgallery」 | |